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久しぶりの夢幻夢想こと、むぅちんとげんちゃんです。
(正月と、それ以降はいろいろと忙しかったからな…幻夢です。)
希望にあふれる(絶望にまみれるの間違いだろう…)「パロられるもの」の第21段です。
今回の講釈は「イソップ童話」からで、「うさぎとかめ」のパロディ、
「うさぎとかめられるもの」をお届けします。
(なお、今回はかなり冒険しています。
拒否反応が出ましたら、即座に読むのを停止して下さい。)
では、どうぞ。
パロられるもの21 うさぎとかめられるもの
うさぎとかめられるもの
配役
うさぎ … ベナウィ
かめ … オボロ
エキストラ … その他の方々
ナレーション … サクヤ
うさぎとかめられるもの-1-
昔、ある所にうさぎとかめがいました。
うさぎは文武両道に優れた青年(もこもこのうさぎの着ぐるみ着用)で、
かめは直情的な、弐刀流の武人(ころころしたかめの着ぐるみ着用)でした。
ある日のこと、うさぎとかめが出会いました。
「オボロ。あなたはのろいですね。何故そんなにのろいのですか?」
と、うさぎは足の遅いかめをからかいました。
すると、かめは怒って、
「じゃあ、向こうの山の頂上まで競争しようぜ。どっちが先に着くか勝負だ!」
と、ランニングの試合を申し込みました。
うさぎは笑って、
「いいでしょう。」
と、承諾しました。
「ですが、今日はもう遅い。明日の朝に競争することにしましょう。」
うさぎはそう言うと、時間、場所を指定し、かめに伝えます。
「わかりましたね、オボロ。では、また明日。」
「ああ。逃げるなよ、ベナウィ。」
どこか楽しげなうさぎとは対照的に、かめは挑戦的な表情で返します。
そんな2人を、かめのファンである双子の弓使いが木の陰から見ていました。
「「若様が明日勝負するなんて!
これはみんなに知らせなくては!!」」
「ところで、サクヤ。
木の陰から見ていたという双子、これはもしかしてストーカーなのではないか?」
ク、クーヤ様ぁ〜、そんなことをはっきりとは言わない方がいいですよぉ〜。
次の日、うさぎとかめが指定した時間と場所に言ってみると、
そこは大勢で賑わっていました。
「な、なんなんだ、これは?」
「これは一体…?」
いきなりの光景に困惑するかめとうさぎに近付く影がありました。
それは、角のついた白い仮面を着け、どこか人を惹き付けて止まない、
うし(もーもーうしさんの着ぐるみを着用したハクオロ)でした。
「あ、兄者! これは一体どういう…。」
「ああ、それなんだが…。」
うしが説明することには、うさぎとかめが競争することを双子から聞いたみんなは、
いい機会だからと、この場所に集まってお祭り騒ぎをしていたというのです。
何せこのところ娯楽が少なかったので、みんな一大イベントとばかりに盛り上がっています。
「ダーッハハハハハ!! 久しぶりのイベントだ! 早速、飲むとすっか。」
「お前さん、また飲むのかい?」
「カァちゃん、いいじゃねぇか、ケチケチすんなって。さあ、始めるとすっか!」
オヤジっぽい男性がそう言うと、たちどころに辺りは宴会になってしまいました。
「やっぱり、みんなでパアッてやんのは最高だな!! ダハハハハハハ!」
「つまり、騒ぐ口実が欲しかったと言うわけだな。」
そんな身も蓋もないこと言わないでくださいよぉ〜、クーヤ様ぁ〜。
うさぎとかめられるもの-2-
勝手に盛り上がるみんなを呆然と見ていたうさぎとかめでしたが、
うさぎがため息をして、うしに話し掛けました。
「まあ、ともかく。私達が競争することには変わりはありません。
聖上。開始の合図をお願いします。」
「そうだな。エルルゥ。」
「はい、ハクオロさん。」
うしが呼ぶと、いぬ(の着ぐるみ着用のエルルゥ)が2人分のたすきを持って来ました。
「2人とも、このたすきを着けてください。
ベナウィさんがこの白のたすきで、オボロさんが緑のたすきです。」
いぬの指示に従って、うさぎとかめはそれぞれたすきを着けます。
用意が出来た2人に、うしが言います。
「勝負は簡単。ここから出発し、先に終点である山頂にたどり着いた者の勝ちだ。
なお、山頂には既にアルルゥとユズハがいて、2人の勝負を見届けることになっている。
私が合図をしたら、それが開始となる。互いに紳士的な態度で勝負するように。
では、位置について。」
うしがそう言うと、うさぎとかめは地面に引かれた線の手前に立ちます。
「よーい……。どんっ!!」
うしが合図した次の瞬間、2人は動き始めました。
うさぎは、もこもこのうさぎの着ぐるみを着ているとは思えないほどの
凄まじい速さで飛び出して行きましたが、かめは動きが遅く、のそのそと動き始めました。
「ち、ちょっと待て!! 何だ、この着ぐるみの動き難さはッ!!」
かめは、ころころしたかめの着ぐるみのため、手足がちょこちょことしか動かず、
思うように走れません。
「あ、兄者!! これはあまりにも違いがあるんじゃないか?」
「いや、そう言われてもな…。」
「確か、条件は同じで作ったはずなんですけどね?
ベナウィさんとオボロさんの着ぐるみ。」
「な、何!? と、いうことは、ベナウィの奴、こんな着ぐるみであの速さなのかよ!!」
「そういうことになるな。」
「クソッ!! あいつに負けてたまるかッ!!」
かめはうさぎへの対抗意識を燃やしながら、
必死で着ぐるみの手足を動かして前に進みます。
ですが、ちょこちょこ動くばかりで、あまり進みません。
そんなかめをじっと見ている2つの視線がありました。
「「ああ、若様…。手足を懸命にちょこちょこ動かして、必死に進むその姿…。
何といじらしい…。ああっ、若様ぁ〜〜。」」
木の陰から双子は頬を赤くして見ているのでした。
一方、もこもこのうさぎの着ぐるみを着用しているとは到底思えない程の速さで、
うさぎはたちまち山の麓まで走ると、後ろを振り返りましたが、かめの姿はありません。
「オボロ、どうやら着ぐるみをまだ着こなせていないようですね。
…仕方ありません。」
そう呟くとうさぎは木を背にもたれかかり、
どこからともなく取り出した本を読み始めるのでした。
うさぎとかめられるもの-3-
本を読んでいる彼の元へ、息を切らせて近寄って行く人物がいた。
「はぁ、はぁ。待ったか、ベナウィ?」
「いえ。私も今来たばかりですよ、オボロ。」
「すまないな。いつもお前を待たせるばかりで。」
「構いませんよ。私は、あなたを待っている時間が、とても楽しいのです。」
そう言って、オボロの頬に、そっと、優しくベナウィは手を添える。
「え…? ベナウィ…?」
「…ですが、あなたが悪いと思っているのなら、謝礼は頂かなくてはなりませんね。
そうだ、お話をしましょう。『うさぎとかめ』の物語です。
この話では、うさぎの挑発から始まり、かめがうさぎに勝負を申し込みます。
その勝負では、うさぎが途中で寝ている間にかめが先に山頂にたどり着いて勝利します。
私は、この『うさぎとかめ』の物語に素朴な疑問点があります。
まず、本当にうさぎに勝負をする気があったら、途中で寝たりするのか? という点。
次に、この様な結果で終わったのに、何故うさぎは再戦を挑まなかったのか? という点です。
この物語の疑問点は、他にも多々あるとは思いますが、
特に最初の疑問点、うさぎは自分から挑発しておきながら何故途中で寝るのか?
は、かなり難解でした。 そこで、私は推測を立ててみました。
実は、本当はうさぎは寝ていなかったのではないか?
と、すれば、うさぎの真の目的とは?
では、もしも、うさぎが寝ていないで、ちゃんと勝負をしていたら?
当然かめでは相手にならず、うさぎの圧勝で勝負は終わります。
従って、かめは山頂まで登る事はなかったでしょう。
かめにとっては、うさぎが先にゴールしてくれていれば、
なにも山頂まで登る必要はなかった訳で、帰りの事を考慮すれば、
途中で引き返したほうが当然、楽でしょう。
従って、兆発されて勝負にはなりましたが、かめからすれば、
うさぎに早くゴールしてもらって、さっさと終らせたい。
という気持ちが、かめの本音ではないのでしょうか?
この結果より、うさぎの真の目的は、かめと一緒に山頂まで登りたかった、
ということになるわけです。
では、こんな手の込んだ事をしたうさぎの正体とは、なんなのでしょう?
私はこう仮説しました。
うさぎは美の女神、アリストテレスの使い。つまり女。
かめはポセイドンの使いで、男。
山頂というのは、ユング的な発想では、人生の目標であり、
フロイト的な発想では、性的な絶頂を意味します。
従って、うさぎとかめの話は、奥手な男と、積極的な女のラブストーリー。
つまり、うさぎ(女)は、かめ(男)に一目惚れをした、ということなのです。」
ベナウィはオボロの耳元へ口を寄せると、そうオボロにささやきます。
「ベ、ベナウィ。息がくすぐったいじゃないか…。」
顔を赤らめ、そう抗議するオボロ。しかし、どこか嬉しそうな表情である。
「可愛いですよ、オボロ。」
ベナウィは優しげな微笑みを浮かべると、オボロの唇へ自分の唇を寄せて行く。
「こ、こんなところで、恥ずかしいじゃないか…。」
「いいじゃないですか。見せつけようではありませんか。」
「だ、だけど…。」
「うるさいのは、この口ですか?」
抗議を続けるオボロに、ベナウィは自らの口を使って黙らせようと顔を近寄せ、
2つの影は1つに…。
うさぎとかめられるもの-4-
「おいッ!! 何、くつろいでやがる、ベナウィ!!」
その声に、うさぎが今まで読んでいた本から目を上げると、
そこには汗だくで肩を上下させて呼吸をしているかめの姿がありました。
「意外と早かったですね、オボロ。」
「ああ、なかなかうまく動けなかったが、コツを掴めてきたからな。
それよりも、何でそんなとこで本を読んでたんだ!!」
「ちょっとした休憩ですよ。オボロ、あなたも読んでみますか?」
「あ? 俺は、本はあまり読まない…ん…だ…が…って、何だ、コイツはッ!!」
ちらっと、うさぎの読んでいた本を読むと、かめはその内容に驚きます。
「これは、いわゆる女性向けの本です。まあ、ソレ系ですね。
くだけた言い方をすると、ヤオイですね。801とも書きます。
一部では『野菜』とも呼ばれるそうですが。
これらは一見しただけではソフトな男性向けと大差ないですが、微妙に表現が婉曲なのです。
あとヒロイン(?)が男の子で、あまり男臭くないのですよ。
婦女子に大人気のジャンルで、コミケの第1日目の目玉ですね(偏見たっぷり)。
過激な描写も比喩表現が多いですが、対象が違うからでしょうね。
特殊な例では、某『勇者シリーズ』のロボット同士で描く強者(つわもの)もいます。
もちろん、擬人化なしで。何でも、『801は精神論だから』だ、そうですが。」
「こ、これが、ソレ系か…初めて見たぞ…。
どちらかと言えばエルルゥとかウルトリィとかが好きそうだな。
単に思いつきで言っただけで本人には確認なしだが。
って、まさか、ベナウィ、おまえもッ!!!!」
「失礼ですね。私は本を読むという行為が好きなのであって、男色の趣味はありません。
まあ、乱読と言ってしまえば、それまでですが。」
「そ、そうか…。取りあえず安心した…。
それにしても、別世界だな。正直言ってどこが良いのか理解できんな。どうなんだ?」
「それを聞くのは野暮ですね。オボロも自分を女性と置き換えて考えてみなさい。
そうすれば分かりますよ。」
「置き換えねえ…。
つまり対象が反対ってことだな。
…よし、想像してみるか。身近なところで手を打とう。」
うさぎとかめられるもの-5-
「ユズっち、元気?」
ユズハの部屋に元気に入って来たのは、彼女のトモダチであるカミュだ。
「カミュちゃん…。ハイ…今日は、ユズハも体調はいいです…。」
「そうなんだ。あ、ユズっち、寝汗かいてるじゃない!?
よかったら、カミュが拭いてあげるよ。」
「いいのですか…?」
「もちろん。じゃあ、拭くね。うわぁ…ユズっち、肌キレイ…。」
「そうですか…? ユズハは…あまり外に出ませんから…。」
「そんなこと関係ないって。…ホント、キレイ…。…ユズっち…。」
そう呟くと、カミュは手拭でユズハの背中を拭いていた手を、いきなり前に回した。
「あっ…!? カミュちゃん、なにを…?」
「ユズっち、黙ってて。カミュの気持ちは気付いてるんでしょ?」
「き、気持ちって…ユズハは、カミュちゃんが好きですけど、そんな…くぅん…。
カ、カミュちゃん……だ、駄目…。」
「駄目じゃないよ……だって、ホラッ!」
「くふ…ぅ…う…。はぁ…はぁ…はふ…はふ…はふ……。
カ、カミュちゃん…や、やめて…トモダチでしょう…。」
「…トモダチなんてイヤ。
もうそんな事言えないようにするんだから……それにコッチは嬉涙だよ。」
「…カ、カミュちゃん…。」
「…ユズっち、お願い。カミュを受け入れて……。」
うさぎとかめられるもの-6-
「う、受け入れるってなんだ!? ど、何処に?
い、いや、萌えたぜ自分の想像に。なるほど。コレならば積極的に受け入れられるな。」
「カミュ様とユズハですか。……オボロは結構純なんですね。」
「って! 声に出してたのか、俺?」
「はい、それはハッキリと。」
「は、ハズイな…しかし、純って何がだ?」
「それはですね、対象が親友同志のお2人ですから。
つまり、仲の良い2人が強く結びつくのが好きなんですよ。
これは純愛系が好きな人に多い傾向なんです。
背徳系とかイタモノ系の人だと全然違うカップリングとなりますね。」
「そ、そうなのか?」
「イタモノだと、そうですね…。ウルトリィ様とクーヤ様でしょうか。
互いに求め合う2人、でも自分の大切な人を守ろうとすると、対立しなければならない。
愛と絆に揺れる2人には安息は無いのです。想いをとるか求めるモノを取るか…。
…そして悲劇の幕は開け、満たされない空虚な2人の結末は、
華麗で、切ない死が全てを終わらせる、という感じでしょうか。」
「あ、そ、そうか…。って、言われてもな。
コイツは魂、消えたぜ。解説されてもトント意味不明だよ。
華麗な死ってナニ? バーモントなのか? いや、カレーとかけたんだけどよ。」
「あれはリンゴとハチミツでまろやかに仕上がっていてよいな。やはり甘口か?」
そ、そうですね。あたしも甘口が好きですよ、クーヤ様。
うさぎとかめられるもの-7-
「ところでオボロ。」
「な、なんだ?」
「あなたは知ってしまいました。選択肢を与えましょう。死か協力するかです。」
「死にたくないが協力もしたくないんだけど、一応、内容は聞いておくぞ。」
「はい、実は、とある人物が同人誌を作っていまして、
訳あって、私も手伝っているのですが……内容は御想像の通りです。
今までその人物と私でやってきたのですが、
そろそろ限界で協力者が必要になったのです……もう分かりますよね。」
「わ、分かりたくない!!」
「ふふふ、もう遅いですよ。オボロも共犯者です。」
「や、やあ、そう言えば、俺、今日は早く行かなければならないところがあったんだったよ。
ベナウィ、また明日な。」
グワシッ!!
逃げようとするかめの腕を、うさぎがガッチリとホールドします。
「ベ、ベナウィ、放してくれ! 俺には、山頂で俺を待っていてくれる人がいるんだ!!」
「そうですか。ですが、其の人より私達の方がオボロを熱望してる筈です。
さあ、行きましょうか。」
ガーレンさんに脇固めされた気分な、かめの頭の中では。
『か、艦長! 敵潜水艦が通信用ケーブルを絡み付かせ、本艦と一緒に沈降しています!』
『な、なに〜!? ここはマリアナ海溝だぞ!!
1万メートルの深海だ。沈没したら助からんぞ、副長!!』
『航海より艦長へ!! 現在深度1000メートルを突破!』
『艦長! 本艦の限界深度は1013メートルです!!』
『くそっ! メインタンク緊急ブロー! 浮上だッ!!』
『了解! タンクブロー!!』
『だ、駄目です!! ダウントリムのまま!! 敵潜の深降の方が強いです!!』
『…か、艦長このままではッ!』
『……だ、駄目か……。』
打つ手無し。
潜水艦「オボロ」は、
仮想敵国潜水艦「801」になすすべも無く、暗黒の深海に引き込まれて行ったのでした。
「きゃ〜! 拉致られる〜。」
「人聞きの悪い……直ぐに良くなりますよ、フフ。」
「う、嘘だ〜!! 俺はノーマルな世界に居たいんだ〜!」
「最初は皆そう言いますよ。私もそうでした。
…ですが、私も、その提案は聞き届けられませんでした…。」
独立国を目指す潜水艦「オボロ」は、
マリアナ海溝深度1150メートルで圧壊したのでした。
一方、その頃。
山頂では、わんわんこいぬ(の着ぐるみ着用)のアルルゥと、
にゃんにゃんこねこ(の着ぐるみ着用)のユズハはくつろいでいました。
「ん。ユズっち、食べる。」
「ありがとう、アルちゃん…。このハチミツ、美味しいです…。」
「ん。」
「いいお天気…。」
ぽかぽかの陽気の中、2人は遠足気分でハチミツを食べ、日向ぼっこをするのでした。
ゴロゴロしていたこいぬでしたが、本当にころころ転がって行って、
頭をこねこの膝に、ぽすんっ、と、乗せました。
こねこも笑顔になり、膝に乗って来たこいぬの頭を優しく撫でながら話し掛けます。
「アルちゃん、お日様とハチミツの香りがして…いい気分です…。」
「ん…。ユズっち。2人が来るまで遊ぶ。」
「ハイ…。遊びましょう、アルちゃん…。」
どこまでも幸せな2人なのでした。
と、いうわけで今日はここまで。
続きは次回の講釈で〜。
♪おれは自由に〜生きるそんご〜くうだよ 気楽なもんだよ〜…♪
あとがきの類似品
夢幻夢想こと、むぅちんとげんちゃんです。
(幻夢です。)
今回は、随分と冒険してしまいました。
(私は薔薇や百合はおろか、普通のカラミも駄目なタイプですので、悪しからず。)
…次回からは、こういうのはあまり書かないでしょう。
(と、いうか、もう書かないだろうな…。)
皆さんからの苦情、ご意見等々、お待ちしています。
(ですが、カミソリレターは勘弁して下さい。)
あと、今回は入れられませんでしたが、うさぎとかめの歌の歌詞をここに書きます。
「うさぎとかめ」
作詞 石原和三郎
作曲 納所弁次郎
一
もしもし かめよ かめさんよ
せかいのうちで おまえほど
あゆみの のろい ものはない
どうして そんなに のろいのか
二
なんと おっしゃる うさぎさん
そんなら おまえと かけくらべ
むこうの 小山の ふもとまで
どちらが さきに かけつくか
三
どんなに かめが いそいでも
どうせ ばんまで かかるだろ
ここらで ちょっと 一ねむり
グーグーグーグー グーグーグー
四
これは ねすぎた しくじった
ピョンピョンピョンピョン ピョンピョンピョン
あんまりおそい うさぎさん
さっきのじまんは どうしたの
では、この辺で。夢幻夢想こと、むぅちんとげんちゃんでした。
(この辺で。幻夢でした。)
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